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ランドローバー、クラシックレンジローバーの故障・不具合相談は終了いたしました


以下をご利用くださいませ。

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【レンジローバー大百科】


(クラシックレンジローバー、ディスカバリーシリーズ1、ディフェンダー、ランドローバーシリーズ1〜3) 1948年〜1995年型


画像の説明

※ランドローバーの修理屋さん、愛好家さんのための故障相談です。
 暇つぶしで聞いてみようという人は堅くお断りします。

英国四輪駆動車部品販売 店長 舘脇信王丸
http://rangerover.morimori-forest.com


故障に悩むランドローバー愛好家さん、修理屋さんのための故障相談です


 早速ですが、例えばこのような症状に悩まされたことはありませんでしょうか。

×高速走行中にいきなりハンドルが振れだして止まらなくなった

×朝、エンジン掛けたらストンとエンジンが止ってそれっきり掛からなくなった(セルモーターは回るのに)

×ブレーキの効きがへん・・・?

×エンジンの吹けが悪くて、燃費も悪くなったようだが・・・・

×久しぶりに車庫から出してみたら・・・ゲッ、床にオイルが垂れている!!

 これらはランドローバーによくある故障・不具合事例です。

そして、原因の特定がしにくく、見立てを誤ると見当違いの場所をいじってばかりでいつまで経っても復旧しません。その間に修理代が嵩(かさ)むし車検期間が過ぎていきます。

 故障の原因がわかれば対処のしようもありますが、故障の原因が分からなのは本当につらいものです。


 ところで、『何でランドローバーってこんなに故障が多いんだ?』と思いませんでしょうか。


それにしても、何でローバーってこんなに
故障ばっかりするんだ?

 

 これは本当に不思議な事です。

 未開のオフロードを走破する本格的クロスカントリービークルと言われながら、故障が多いというのはおかしくないでしょうか?

 かつてランドローバーは、探検家や調査隊を前人未踏のユーラシア大陸やアフリカ大陸の奥地に連れて行くための必要不可欠な乗り物(ビークル)でした。

 日本人でも、例えば故・梅棹忠夫先生(注)のようにランドローバーに命を託して探検・研究調査に勤(いそ)しんだ方もいらっしゃいます。

 そんなランドローバーが、先進国の都会(何と、ハイヒールが行き交うアスファルトです!)のまっただなかで立ち往生するというのは、喜劇としか思えません。(もちろんオーナー様にとっては悲劇です)

(注)
 梅棹忠夫(うめさおただお)先生は、2010年に逝去されました。
 世界的な数多くの業績を称えつつ、謹んでご冥福をお祈り致します。

ランドローバーの故障には理由(わけ)がある

〜都会のコンクリートジャングルがオフロードよりも過酷な訳〜

 意外に思えるかもしれませんが都会のアスファルトを走るランドローバーは、大変過酷な条件にさらされているのです。例えば、

■日本の都会はイギリスの郊外よりも過酷です

 イギリス郊外でクルマを運転した経験がある方は良くご存じと思いますが、イギリスの幹線道路は渋滞が殆ど無く、更には交差点はローターリー式で停車する必要がないため、ブレーキをほとんど使わず、シフトチェンジもほとんど必要ありません。従って、ブレーキやクラッチの使用頻度が日本の都会に較べて圧倒的に少なくて済み、ブレーキやクラッチの可動部分は日本に較べて圧倒的に長持ちします。

■日本の都会はモンゴルの草原よりも過酷です

 日本の都市部の猛暑は、外気温が40度近くなります。そのような中で、エアコンを思いっきり効かせて渋滞の中でゴーストップが繰り返されることになります。風通しの悪い猛暑の中で超低速走行を強いられるのは世界中の未開の地ではほとんど考えられません。従って、熱について言えば日本の都会よりもモンゴルの草原の方がずっとローバーにとって優しい環境となります。

■日本の都会はオフロードよりも駆動系に負荷が掛かることがあります

 アスファルトやコンクリートは駆動系に過大な負荷が掛かります。

 舗装路はグリップが良すぎるのです。

 特に、古いランドローバーはパートタイム四輪駆動方式なのですが、この駆動方式は舗装路(オンロード)では後輪駆動(FR)で走行し、オフロードでは四輪駆動で走行するようにと指示されています。

 しかし、切替レバーの操作を怠って四輪駆動のまま舗装路を走行すると、内輪差によって駆動系(トランスファーギア、プロペラシャフト、ドライブシャフト)に過大な負荷を与えてしまいます。

 舗装路を四駆のまま走行したため後輪のハーフシャフトを破損させた事例は数多くあります。(もちろん、1度や2度では壊れませんが、長時間にわたる走行で疲労破壊します)

 オフロード(砂利道、草地、泥濘地等)では、タイヤがテキトウに滑ってくれるのでこのような破損はまず起こりません。

 その後、ランドローバーの駆動方式がフルタイムになってハーフシャフトはほとんど破損しなくなったものの、都会ならではの受難は続きます。

例えば:

×狭い駐車場でのステアリングの据え切り(ハンドルをめいっぱい切ったまま前進・後進)をするとパワーステアリング系統に負荷が掛かり、油漏れの原因となります

×見た目重視による、むやみに太いタイヤを装着するとハブ(タイヤの付け根)に過大な負荷が掛かります

等々、

都会で生きるランドローバーは、都会であるが故の大きなストレスに晒されながら、それでも健気に生きています。

 言い出せばいくらでも出てきますが、長くなるのでこのへんにしておきたいと思います。

【補足】
 そもそも、ランドローバーのクロスカントリー能力は極めて高く設計されており、実際の走行性能も極めて高水準となっています。
 事実、私じしんクラシックレンジローバーで思い切ったオフロード走行を幾度も行ってきましたが、悪路ゆえに起きる致命的な故障はこれまでにほとんどありません。そのくらいローバーのオフロード走行能力は高いことは事実です。
 しかし残念ながら、都会の環境には適応できていません。

 ともあれ、ここで申し上げたいのは、

都会は、卓越したオフロード性能を持つランドローバーにとって、意外に苦戦を強いられる、厳しい環境である

ということです。このことは先ずおさえておく必要があります。

 ところで、一口に『故障』といっても様々な原因があります。

 ランドローバーを20年、30年、40年と大事に乗り続ける愛好家さんはざらにいらっしゃいますので、そのような旧車を、最新型のセルシオやプリウスと較べて故障が多いと文句を言われても困ってしまいます。

 そこで、ランドローバーの故障を冷静に見直すために、故障の原因を以下で3つに分類してみます。

故障の原因の3分類

 ランドローバーの故障を大きく3つに分類することができます。

1.設計性能よりも過大な負荷が掛かったために起こる故障

2.部品の品質が貧弱なために起こる故障

3.部品の経年劣化による故障

 以下、具体的に見てていくことにしましょう。


1.設計性能よりも過大な負荷が掛かったために起こる故障

 先述の通り、ランドローバーはオフロードに対しては十分な設計性能を持っていますが、唯一問題があるとすれば、アジアモンスーン気候に於いてはいささか具合が悪いことがあります。

 たとえば、ランドローバーの屋根(雨漏り対策)は日本の豪雨に耐えるようにはハナから設計されていなかったようです。

 雨漏りの苦情への対処は、日本の正規代理店(ディーラー)さんは心身共にさぞや大変な思いをされたと存じます。

 旧いランドローバーやディフェンダー、クラシックレンジローバーの場合、屋根はネジで留められていますので、手間ひまを惜しまなければ自分で雨漏り修理は可能です。いったん屋根を取り外して接合面に屋根瓦用(または風呂場用)のシリコンシーラントを塗り込んで屋根を乗せ直せばできあがりです。

 私自身、クラシックレンジローバーの屋根を取り外したことがあります。夢中で楽しかったといえば楽しかったですが、傍(はた)から見ればものすごく大変な作業です。


2.部品の品質が貧弱なために起こる故障

 実は、ランドローバーの故障の多くは、これに該当します。

 例えば、オルタネーターの故障、イグニッションコイルの故障、ラジエターホースの破裂、など。

Lucas(ルーカス)製の電子・電気部品とAVON(エーボン)のゴム製品には泣かされている愛好家さんが沢山いらっしゃいます。


そして最後はこれです。

3.部品の経年劣化による故障

 私が得意とする1948年から1990年代にかけてのランドローバー、クラシックレンジローバーは、残念ながらこの経年劣化による故障が目立って増えています。

 そりゃあ、20年も経てば、錆びは出てくるし、スプリングはへたるし、ゴムは割れるし、プラスチックはボロボロになるし、モーターは止まるし・・・

 当然といえば当然です。

 くせものなのは、1990年前後のクラシックレンジローバーは、ボディ外観がものすごくキレイだと、

その洗練された典雅なボディ形状と妖しい光沢から、中身の部品もシャキッとした新品であるかのような錯覚をしてしまう

ということです。

 20年以上の歳月を経て劣化した部品は早急に取り替える必要があります。


 以上の視点を踏まえ、故障・不具合をどのように対処するべきかをご案内させていただきたいと存じます。


ところで、そんなことを言うお前は何者なのだ? という話しですが・・・

ところで、そんなお前は何者なのか?

申し遅れました。

私は、ランドローバーをこよなく愛するエンスージアスト(熱狂的なランドローバー愛好家)です。

 現在はランドローバー部品の全国通販 『英国四輪駆動車部品販売』というネットショップの店長を務めさせて頂いております。

画像の説明

■名前 舘脇信王丸(たてわき のぶおうまる)※本名です念のため

■ランドローバーライフカウンセラー。

 現在 ランドローバー、クラシックレンジローバー部品の全国通販
     『英国四輪駆動車部品販売』 店長

■略 歴

●1966年新潟県三条市の里山の中の一軒家に生まれる。隣の家まで2kmある。
 (ということは、半径2km以内に家族以外は誰もいない)

里山の中は道が狭くて凸凹、冬は一晩で積雪1メートルを超えることもある。このような中で生活するには、本格的四輪駆動車が必須だった。
幼少の頃から父親が運転する本格的四輪駆動車スズキジムニー、三菱ジープ(J-3R、J-52、J-24)に親しんできた。

進学、就職で実家を離れた後、1996年(当時30歳)、縁あってクラシックレンジローバー(1990年型北米仕様)を中古で購入し、クロスカントリー(オフロード走行)に熱中する。

 ローバー乗りにとって、クロカンにハマるということはすなわち、修理にも同じ位の時間と熱意を掛けることを意味するわけで、同時にローバー独特の整備性の高い設計に感銘を受ける。

 (そうはいっても、ゴム製品の品質(油漏れ)と電気部品の耐久性を良くしてくれよというぼやきも・・・)

クラシックレンジローバーと併行して、ローバー仲間の1953年型ランドローバーでクロカン&修理を楽しみ、素人でもなんとか修理できる構造に助けられつつ、ローバーの世界に引き込まれる。

社会人となって市街地で生活することで『生活必需品としての四駆』から『趣味としての四駆』というふうに、四輪駆動車の位置づけも変わってきた。

 その後再び実家に戻り自営業を営む中で、自分にとっての四駆の意味が更に変わり、今は、四駆を実用車として捉えつつも、

『ローバーのある豊かな人生(喜びも悲しみも)』をかみしめつつ、同好の士のお役に立ちたいと思うようになる。

2009年暮れ、ランドローバー愛好家さんが末永くランドローバーを維持できるように

ランドローバー部品の全国通販 『英国四輪駆動車部品販売』(ネットショップ)を開業、現在に至る。

 現在、兄(月王丸)と共に動態保存するランドローバーは

  • クラシックレンジローバー1971年型(英国仕様 ボブテイル改造 個人輸入車)
  • クラシックレンジローバー1985年型(ヴォーグ 英国仕様 個人輸入車)
  • クラシックレンジローバー1990年型(北米仕様 並行輸入車 バギー仕様に改造)
  • クラシックレンジローバー1990年型(日本仕様 正規輸入車)
  • ランドローバーディスカバリー(200Tdi 2ドア 日本仕様 正規輸入車)

 の5台。

  ランドローバーが好きになるにつれ古いランドローバーが欲しくなるという「先祖返り現象」が世界中の愛好家の間で広がっていますが、その気持ちがよーく分かります。

 修理という「ランドローバーと共にある時空」もまた、充実した人生です。

故障・不具合相談でできること

 ぶっちゃけた話し、

故障したクルマを見てもいないのに原因を正確に突き止めるということは土台無理な話しです。

(特に電子制御満載の新しいローバーになればなるほど、目の前にあっても分からないことが多くなるのに・・・)

これが大前提です。これをハッキリ申し上げておきたいと思います。

 『そのことは当然のことと受け止めた上で、

  それでも、

  何らかの手掛かりを求めたい』

そのようなお気持ちの修理屋さん、愛好家さんにお応えします。

 メカの事がよく分からないオーナーさんからの問合せに対して、ランドローバーの修理に長年携わってこられた方の答え方は次の2種類にハッキリ分かれるようです。

一つは、「見ないと何とも言えないのでクルマを持ってきて下さい」というもの。

 そしてもう一つは「あー、それだったらなんやかんやで100万円位掛かりますね」というものです。

 ここだけ取り出して聞いたら、木で鼻をくくった対応と思えるかもしれません。

しかし、修理屋さんの立場からすればそう答えざるを得ない理由があります。

 いきなり電話が掛かってきて名前も名乗らない人からの質問を受け、懇切丁寧に専門的な情報を伝えても理解してくれなくて結局徒労に終わり、聞かれるだけ聞かれてあとはお礼の一つもない。

 そのような事を何度も何度も繰り返されると、だんだん親身に対応するのが嫌になってくる気持ちも分かります。

 人間不信にもなろうというものです。

 ですから、どちらの回答もそう答えるだけの理由があります。正しいも間違いもありません。良いも悪いもありません。

ところでこの故障相談はどちらなのかということですが・・・


この故障相談では、
第3の回答をご用意したいと思います。

 すなわち、これまで培ってきた経験から、

故障の原因と解決方法を、愛好家さんが取り組みやすい順番でご案内します。

 取り組むべき修理の順番を付ける基準は次の2点です。

作業しやすい事を最初に、作業しにくい事を後回しに(疲労対効果を最大化)

部品代が安いものを最初に、高いものを後回しに(費用対効果を最大化)

 愛好家さんは修理のプロではありませんし、プロのレベルになる必要もありません。

 自分で出来そうなことは自分で、出来なければプロの修理屋さんにお願いすることで良いかと存じます。

 ただ、少しづつ自分でやってみるという行為は、ローバーの世界を広げていくキッカケになりますし、達成感もあります。

 そもそも、ランドローバーは

◎オフロード(クロスカントリー)性能が高い

ことに加え、

◎オンロードを走っても毎日乗れば乗るほど味わい深く、

更には

◎修理の度に設計思想を探求し知的好奇心を満足させつつ手仕事の喜びを味わえる、

いわば『楽しさ3乗』の特別なクルマであります。

 多くの方にとって1番目と2番目は充実されていることと存じます。

しかし、3番目の修理を通しての喜びというものを、やや味わい尽くされていらっしゃらないのかなとお察しします。

 この故障・不具合相談をご利用いただくことによって、故障というネガティブな出来事を通して豊かな人生を味わって頂きたいと願っております。

 故障・不具合というネガティブな出来事に取り組んでランドローバーが復活できたとしたら、その思索・行動過程(プロセス)は、ローバーがあなたに与えた(もしかしたら神様が与えたもうた)あなたの人生にとって最高の贈り物(ギフト)かもしれません。

 言い方を換えれば、『災い転じて福となす』

これも何かの縁起(えんぎ)ではないかと存じます。

 そのためのお手伝いをさせていただきます。

この相談サービスの趣旨

この相談サービスは、ランドローバー愛好家さんがランドローバーを自分で修理することを前提にしています。

ランドローバーは普通に動いてあたりまえ、自分は乗るだけでボンネットを開く気もないし、自分で工具を持つなんてまっぴら、という方にはご遠慮いただきます

単にランドローバーを修理したいだけでしたら、ランドローバー正規代理店様や専門修理店様にお持ち込みいただければ、あとはお金と時間が解決してくれます。
(最後の最後は、クルマ1台まるごと交換すれば全て「解決」しますので)


そもそも、こういっては何ですが、普通に乗るだけの四駆でしたら、それこそランドローバー以外にも沢山の選択肢があります。
 メルセデスベンツ(またはダイムラープフ)ゲレンデワーゲン、トヨタランドクルーザー、BMW Xシリーズ、ポルシェカイエン、フォルクスワーゲントゥアレグ、(順不同)等々・・・

それらと比較して、

ランドローバーは、故障しない(しにくい)クルマでは、決してありません。

これは事実です。

にも拘(かかわ)らず、「クルマ好き」を自認するモータージャーナリストの多くがランドローバーに惚れ込む理由は何か。

そして、優秀なエンジニアが信頼性に劣るランドローバーを愛好する理由は何か。

(ランドローバー愛好家のクラブ員や、当店のお客様のかなり高い比率で、優秀なエンジニア(技術者)さんがいらっしゃいます。優秀なエンジニアが品質面で国産車に見劣りするランドローバーを愛好するのは一見奇妙に思えます。)

ランドローバーにはランドローバーでしか得られない「何か」があります。


ランドローバーを所有するということは、

優れた設計思想に基づいた「メカシステム」を楽しむことであり

また

メカシステムを点検する「時」を味わうことであり

更に

故障・不具合が出たらそれを自分で解決する(解決しようとする)プロセスを楽しむことです。

加えて、

たとえ今は動かなくとも、車庫に置いてあるだで、チラと見るだけでも満足できる

そんなクルマであると、私は考えています。


そう。

そこにある(存在する)だけで嬉しいクルマ。

それがランドローバーです。


そして、

ランドローバーを修理するのは、とても楽しいことなのです。

この楽しみを、ぜひ体験していただきたいと存じます。

自分でメンテナンスするのは、最初は簡単なことからで結構と存じます。
(いきなりエンジンを分解する必要はありません)

どんなに優秀なメカニックさんでも、スパナを持って生まれてきた訳ではありません。

これはできそう、あれは今の自分では手に余るだろう・・・

五感を研ぎすまし、時には第六感を駆使して、事にあたる。

そんな濃密な時間を味わえるのがランドローバーの特徴です。

(登山に似ているところがあるかもしれません)

少しづつ工具を揃えていくのも楽しいものです。
必要に応じて工具を揃え、気が付いたときにはかなりの品揃えになっているかもしれません。もしかしたら自らの成長に一番驚くのは自分自身かもしれません。

「走った距離は裏切らない」という名言があります。

自ら考え行動した経験から得られた自信は、生涯にわたり自らを勇気づけてくれ、将来わが身とご家族にどんな困難が降り掛かかろうとも果敢に立ち向かえる自分にしてくれることでしょう。


一度きりの人生です。

ぜひ、

ランドローバーを自分で直していく(いこうとする)

前向きな人生

を、ご堪能いただければと存じます。


しばらくはローバーが動かない状態で車庫に置かれることもあるかもしれません。

楽しいばかりの人生が良いとは限りません。

平穏(へいおん)で安定しているだけの人生はつまらないものです。

ときには苦悩し、悶絶(もんぜつ)することもあるかと存じます。

その経験そのものが、「自らの人生を生きている証し」です。

お断り事項です

 
 ここまで、長い文章をお読みくださっているあなた様はきっとランドローバー愛好家と存じます。

 繰り返しますが、故障したクルマを見てもいないのに原因を正確に突き止めるということは土台無理な話しなのです。

そのことは当たり前(自明)のことと受け止めた上で、それでも何らかの手掛かりを求めたい。

そのようなお気持ちにお応えしたいと存じます。

私からの回答をお読みになって、自分で出来そうと思ったらやってみられるのもよし、

うーん、今の自分では難しそう、と思って修理屋さんに依頼されるのもよしです。


【お問合せに際してのご注意】

毎日お問合せをいただいております。

少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

ところで、

「修理屋さんに見てもらったら○○の調子が悪いので○○の部品を交換する必要があると言われました。どう思いますか?」

というお問合せをいただくことがありますが、この質問の仕方では答えようがありません。

お問合せには故障原因を判断できる情報が書かれていませんので、
こちらで判断するすべがありません。

プロのメカニックさんが実車を前にして、頭をフルに回転させ手を動かして調べた結果として、そのようにご判断されたのでしたら、おそらくそうなのでしょう、と言うしか無いではないですか。


不適切な質問には不適切な回答しかかえってきません。

回答の品質は質問の品質(クオリティ)に大きく依存します。

役に立つ回答を得るには、適切な質問をする必要があります。

たとえば、

「ランドローバーにこんな症状が出ました。私は、原因は○○と判断しました。これとこれをチェックしてみた結果こうでした。その他に気を付ける点はありますか?」

というご質問でしたら回答のしようもあります。全身全霊をかけて、手持ちの情報を総動員して回答させていただきます。

必ず、「自分はこう思うのですが」というふうに、ご自身の思考プロセス、ご意見をお書きください。

自分の頭で考える。

自分の手を汚してあーでもないこうでもないといろいろやってみる。

(仮説、検証のプロセス)

それが、ランドローバーの楽しみの一つですし、このページはそのための相談サービスです。

こりゃ自分一人ではムリだ、と思う場面は確かにあります。

その部分はプロのメカニックさんの手を借りるのもよしです。

ですが、基本的には人任せにしない、その前向きな”お気持ち”をお持ちの方のみにご利用いただきたいと存じます。


ランドローバーを愛好するということは、
高度に成熟した現代社会において、頭脳労働偏重のなかで
頭と体を同時に使うことにより本来あるべき人間に立ちかえる、

人間性の回復プロセス

なのだと。

私はそう思うのです。


ランドローバーという卓越したオフロード性能を持つクロスカントリービークルを相棒にして、自らの意思を持ち、人生の手綱(たづな)を人任せにしない、主体的に生きる楽しさを味わえる方のみにご利用いただきたいと存じます。


ランドローバー、クラシックレンジローバーの故障・不具合相談は終了いたしました

以下をご利用くださいませ。


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【レンジローバー大百科】


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