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:2016年10月29日 イギリス出張報告(長い)

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2016年10月29日

イギリス出張報告(長い)


舘脇信王丸です。

先週後半からイギリスへ行っていたのですが、
今は事務所に戻っています。

出張中のお問合せ・ご注文はすべてご回答、発送を完了し、
ようやくこのメールをしたためています。


もしまだ回答を受け取っていない場合は
私が何らかの理由でメールを拝読していないためと思われますので、
すぐにご連絡ください。

——
電話 0256-45-4538 (9時〜19時)
FAX0256-45-4538(24時間受付)
——


さて、今回の渡英の目的は大きく2つありました。

一つは、ランドローバー用アフターパーツである
テラフィーマ Terrafirma を扱っているオールメークス社
http://www.terrafirma4x4.com/

PDFカタログはこちら
http://www.allmakes4x4.com/enewz/tfcat12b/html5/index.html?page=1&server=

へのご挨拶と、


二つに、ギグルピン 4X4 Gigglepin 4x4 Landrover Specialists

http://gigglepin4x4.net/

訪問をしました。


以下、出張報告をさせていただきますが、
長いのでお時間のある時にお読みいただければと思います。

箇条書き風にそっけない文体で、
あまり修飾を付けず情報提供とさせていただきます。

なお、ご対応いただいた方が私に特別に教えてくださった情報が
含まれますので、他への転載等はお控えください。


■■オールメークス4X4(フォーバイフォー)訪問記■■


【解説】

オールメークス社は、ランドローバー部品の卸業者。

http://www.terrafirma4x4.com/
商品解説に一部誤りあり。見やすいとはいえない。
以下のPDFカタログのほうが見やすい。

PDFカタログはこちら
http://www.allmakes4x4.com/enewz/tfcat12b/html5/index.html?page=1&server=

※これら掲載パーツはすべて取り寄せ可能です


オールメークスブランドのランドローバー社外品は、
安いが粗悪部品で、特にゴム製品はとてつもなく品質が悪い。

その為、当店はオールメークスブランドの社外部品は仕入れていない。

ただしオールメークス社は、ランドローバー純正部品や
OEM部品(APロッキード、ワブコ、マグネトマレリ、等)の
卸販売もしているので、現在はそれらをオールメークス社から仕入れている。

なお、テラフィーマ Terrafirma は、
オールメークス社のアフターパーツのブランド。

これまでも、
当店ホームページには紹介していない(今後掲載予定)が、
ご利用者さまからのご要望によりテラフィーマ部品をちょこちょこ取り寄せてきた。

サスペンション(コイル、ショックアブソーバー)、ステダン、
ガード類は、品質としては問題なさそうなので、今後も取引拡大していきたいと思っている。


オールメークス社に対し、以上の意思表示を行った。

併せて、入荷後にダンボール箱をあけると
変形・破損していることがあり、せめて輸送中の破損を防ぐために梱包の改善を求めた。


対応してくれたのはジョンフィンチさん。

名刺にある肩書は、カスタマーサービスマネージャー。

お土産として持っていたジェルタイプのボールペンの束
(両手のひらでやっと持てるくらい)を渡した。

日本製の、世界最高品質です、と力説した(笑)。

ジェルタイプは前から欲しかったと、ことのほか喜んでくれた。

ただ、従業員数は100名近くいるとのことで、本数が足りなかった。。


オールメークスの社長は50歳とのこと。

私も50歳ですと言ったら、ジョンさんは、自分はそれよりいくらか歳とってますと。

社長は近くにはいない様子だった。

ジョンさんと話した場所は、
オールメークス社のとてつもなく巨大な倉庫のような建物。

玄関(レセプション)から階段で2階へあがり、
事務所の一角にあるジョンさんの机に椅子を並べて。応接室というようなものはないよう。

事前に、自己紹介のPDFファイルをメールで送っておいたのだが、
ジョンさんに会った最初に、自己紹介の資料は素晴らしいと言ってくれた。

発送先は全世界で、アフリカ ケニヤ、タイ等さまざま。

海外の軍隊にも納めているという。

私との会談中に、アメリカの取引先から電話が来て、話す場面があった。


倉庫見学をさせてくれた。

梱包済みの発送直前の箱が並べてある場所には、
日本向けの段ボール箱が積んであったが、日本向けで(当店よりも)大商いの業者はありますか、と聞いたら、どれも小商いとのこと。

アフリカ等向けはパレット梱包してあった。

日本向けはどれも小さくて段ボール箱でフェデックスで送られる。
(当店への部品、例えばディフェンダーのフロントガラスやドア等も全て空輸されている)

当店宛の段ボール箱があった(^_^)


倉庫を歩いている時にゴムホース社外品の箱があったので、品質がよろしくないと言ったら、

「チャイナ」とひと言。

品質が悪い場合は上のランクの部品(当店でいう純正品、社外A)を選んでくださいと。


梱包の場所ではちょうどマフラーの梱包中。
シュリンクと呼ばれる梱包方法で、白い半透明ビニールシートにマフラーをくるんで、その表面をガスバーナーであぶって溶かし、縮めていた。

なお、梱包したマフラーは、見たこともない形状のステンレス製。
サードレンジ用あたりか。。。

マフラーパイプの端が折れ曲がっていることが多いと告げたら、
発注画面の記述欄にEXTRA PACKINGと書いてください そうすれば梱包を厚くします、と。


クラシックレンジローバー用アッパーテールゲートの変形は、
梱包の段ボール箱の破損はなので発送前にすでに変形している、と告げた。
(このアッパーテールゲートはオールメークス製ではく、他の業者から仕入れて販売している)

私が直接2回話したし、日本語のできるスタッフさんに通訳してもらったのでジョンさんの耳には3回届いた。

今後は、私(ジョンさん)に直接、写真を送ってくださいと言われた。


グーグルマップにはオールメークスの建物が2つありますが
もう一つはなんですかときいたら、サーバーが2つあって、片方がダウンしても大丈夫になっている、その片方が置いてあるとのこと。


自分の机にはパソコンの横長ディスプレイ(サイズは22インチ程度)が2台、横に並んでおり、両方の画面を使ってサクサク手早くパソコンを操作していた。

エクセルにまとめてある、全世界の顧客リストを画面で見せてくれた。

業者別の行の右端に売上があり、一番下の行の合計額は73ミリオン(約100億円)。

これを、ジョンさんが管理している。

日本向けの段ボールの山から察するに、
日本向けは全部あわせても1億から数億どまりと思われる。

ジョンさんが見ているオンライン管理画面では取引業者別に
見ることができ、私の目の前で、昨年の売上、今年の売上、ログイン履歴、発注履歴、バックオーダー等がサクサクわかった。

毎日、すべての情報を見ている、と誇らしく語った。


今後、更に売上を上げるために、
ディスコ3やイヴォーク部品を扱ったらどうですか、といわれた。

この発言の背景には、
イギリスではもはやクラシックレンジ、ディスカバリー1等は町中では見ることができず、そのような古いランドローバー部品ばかり扱っている当店は、かなり奇異に思われている節がある。


パソコンの画面に、たまたま赤色の4段階の可変ステアリングダンパー(ステダン)が写っていたので、この4段階調節の意味はなんですかときいたらジョンさんはわからないらしく、技術スタッフを呼んでくれて説明してくれた。

元々はショックアブソーバーと同じくオイルの流量を調節して硬さをかえる構造で、走行スピード、路面状況、積載荷重により調節すると。

シミー現象解決のためですか、と聞いたら、

ノー との返事。

シミー解決のためには、ホイールバランスやアライメント調節をする。

イギリスではレーザーを使って正確にアライメント調整を行っているが、片輪がOKでももう片輪がずれていてはだめ。

リフトアップしてキャスターが立っていてもだめですよねと聞いたら、

イエス。

その場合はラジアスアームを変えるなどして3度動かす (もとに戻す)。

(リフトアップ対応のラジアスアームで角度補正が3度タイプと5度タイプがテラフィーマのラインアップにある。1、2インチ程度は3度タイプ、それ以上のリフトアップは5度タイプを使う模様。)


再度確認したが
赤色の4段階ステダンは、シミー解消を意図したパーツではないとのこと。

ただし、ランドローバーはシミーが出やすく、
シミーを止めるために太いステダンを取付けて解決する事例は多い。

この4段階調整式ステダンも、目的外使用かもしれないが、
シミー対策部品として有効と思われる。

具体的にどういうことかというと、
太いステダンの中には、取り付けるとハンドルが重くなるものもあるが、
できるだけハンドルが軽いままで、しかしシミーを止めたい場合には、
弱いほうから順番に試してみて、シミーが止まる段階で使用する、
というような使い方をするのに有効なのではないかと思われる。


(補足)

シミー解決のために太いステダンを取り付けるということは、
本来的にはおかしな話しではないですかとお問合せいただきました。

確かにその通りだと思います。

そもそも、設計がよければステダンにしても、
後に追加されたハーモニックダンパー(フロントアクスルホーシングに付けられた円盤状のおもり)も、不用といえなくもありません。

ちなみに、オフロード走行をされる方で、ぶつかるので
ステダンもハーモニックダンバーも取り外して乗っている方もいらっしゃいますが、シミーは、ランドローバーの個体差で、それらを外してもシミー現象が起きない場合もあれば、出まくる場合もあり、という、厄介な現象です。

ランドローバーはシミーに対するマージン(余裕)がない設計のクルマで、シミー解決に手こずっているというお話しを良く聞きます。(シミーは、もちろん日本だけでなく世界中で起きています)

基本的な修理を行った後に、さいごの最後に太いステダンを取付けてみますか、と話し合う場面は現実にあり、結果として太いステダンでシミー解決した事例はよくあります。

基本的な修理というのは、具体的には、
先ずはタイヤのホイールバランスを取り、次にハブとキングピンのガタ調整、パナードロッドブッシュ&ボルトを純正品に交換(社外品ではシミーが止まらない事例あり)、フロントラジアスアームのブッシュ交換、等々といった内容です。


※当店ご利用者さまが作成されたシミー対策レポートはこちらでご覧いただけます

:シミー対策 ランドローバー BPJ【英国四輪】
http://rangerover.morimori-forest.com/index.php?go=i8e1DK


それでもシミーが止まらない場合は、太いステダンを取付けてみる、という訳です。


なお、リフトアップに伴いキャスター角が立つとシミーが出やすくなるため、その際は、本来的にはキャスター角を補正するラジアスアームに交換することになるわけですが、それなりの金額がしますので、太いステダンで対処する、という手も実際に行われています。



テラフォーマのサブタンク付きショックアブソーバー(商品名:メガショック)のオーバーホールキットはありますかと聞いたが、なさそう。

ガス式ショックアブソーバーは空輸できますかと聞いたら別のスタッフを呼んでくれて、OKとのこと。

ただしなんだったは空輸出来ないといわれた なんだったかは忘れたが、べつにいらないなとその時思った印象は覚えている。

あと、なんだったかははエクストラチャージ(追加料金)を払う必要ありと言われた これもどうでもいいなと思った記憶あり。


ジョンさんは、パーツの商品知識はあまりないよう。
あくまで部品をたくさん売るのに自信満々 という感じ。

クラシックレンジローバーのバンプラを知らなかったので、
ペンで Vanden Plus と書いたがそれでも通じないので、
レンジローバーの絵を書いてホイールベースが延びている仕様であることを説明した。

それでも、ようわからんという表情。

クラシックレンジ、とくにバンプラの内装部品の供給がなくて困っていますと言ったが、ジョンさんは黙って聞いていた。

倉庫内の部品の車種や全体の印象から綜合的に見るに、
ジョンさんつまりオールメークス社にとっては、
クラシックレンジローバー(セカンドレンジも同様)はもはや過去のクルマで、現在はサードレンジや4代目レンジ、ディスカバリー3、4 そして イヴォーク、新しいディフェンダー部品が主たる売上を構成している模様。


まだ取引量は小さいが、今年からジープの部品も始めた。


オールメークス社は薄利かどうかはわからないが、多売であることには間違いない。

パーツの研究試作開発については、いっさい垣間見えなかった。

次回、訪問時にはそのへんと、ものづくりの部門を見てみたい。


建物前が駐車場で従業員の通勤車両が並んでいたがランドローバーは1台だけ、ディスカバリー1 があった。

オールメークス社を辞す際に、ジョンさんに命じられたスタッフさんがクルマで駅まで送ってくれた。

駐車場でのスタッフさんとの立ち話で、スタッフさんの中でランドローバーをお乗りの方はいらっしゃいますか、ときいたら、ほとんどいませんね、高いですから、と。

故障しますしね(笑)と言ったら、笑いもせず、否定もしなかった。

ジョンさんの通勤車両もランドローバーではない模様。


ジョンさんのオフィスに5,6人のスタッフさんがパソコンに向かって、時々電話対応をしている様子や、倉庫でフォークリフトで棚に部品を収めたり、梱包作業中の様子を拝見する限りでは、皆さん非常に真面目。無駄口がない。倉庫内は非常に整理整頓され、掃除も行き届いており、日本の工場現場と同じような印象であった。

海外の工場内現場を実際に見たのはこれが初めてなので、
他の工場との比較はできないが、子供の頃に伝え聞いていた、
チンタラ働く労働者というイメージは、ここでは皆無であった。


ランドローバー部品の品質問題は、ここにいる現場の人達の問題ではない、と。

すると、デビューから20年、30年経っても改善されないゴム品質、
いや社外品は純正品よりもはるかに劣悪な品質は、全て織り込み済みという、経営者の判断ということが、確信された。

ランドローバーは、
パソコン用プリンターのインク・トナー商法の先駆けとしてのビジネスモデルを、数十年前に既に周到に設計し織り込んだのではないか、と。

つまりランドローバーというクルマのビジネス面から見た
最大の特徴は、クルマそのものの設計というよりはむしろ、
販売以降も継続課金的に売上を立てるビジネスモデルにある、
ということが、今回確信された。。


オールメークス社全体としては、
ランドローバー愛好家の立場ではなく、純粋にビジネスとして捉えている。

それはそれで、
ビジネスパーソンとしてわかりやすい、気持ちのよい態度であった。


ご対応に深謝して別れた。



次はギグルピン訪問です。


■■ギグルピン 4X4 Gigglepin 4x4 Landrover Specialists 訪問記■■

http://gigglepin4x4.net/


【解説】

ディフェンダーをベースマシンとして
世界中のオフロード競技に参加しているチーム
Gigglepin Racingの母体。

訪問時も、アメリカで行われているオフロード競技に参戦中で、
マシンを見ることはできなかった。

また、ウォーンウインチ M8274 をベースにして、
モーターを2個取付けて、猛烈に速いスピードで巻き取る
ギグルピンウインチ Gigglepin Winches を開発、販売している。

事前のメールでのやり取りで、ギグルピンウインチは現在、
仕様を全面的に変更して製造中につき、全くお見せできるものはない、
訪問は来年のほうが良いですとのことだったが、次回は次回として、
先ずはご挨拶ということで訪問した。


セブンオークス駅前からタクシーで約15分程度の
田舎の区画の中にあった。

おくの方に進むと、ギグルピンの店舗があった。

なかに入ると、そこにいたスタッフ3人みんな電話中。

しばらくして、事前にメールでやり取りした人が対応してくれた。

例の自己紹介のレポートと
ジェルタイプボールペン10本をプレゼントした。

ギグルピンウインチは現在、
ニューモデルを製作中でおみせできるものが全くない。

今年のクリスマス頃にできあがるとのこと。

モーターが2個並んいるウインチがあったが、
それはニュージーランドのウインチにモーターを2個取り付けるアダプターを付けたもので、これはギグルピンウインチではないと。

店舗の外にはランドローバーが並んでおり、店舗の周りにざっと16、7台。半分は可動、半分は苔むしている。

1980年代に創業して、それから少しづつ規模が大きくなり現在は区画をいくつか占有している。

ランドローバーが置かれていたり、駐車場になっていたり。

苔むしているのはクラシックレンジ、シリーズもので、
稼動状態と思われるランドローバーは、サードレンジ、ディフェンダー90、
ライトウエイト(軍用)、等

感じとしては、
クラシックレンジローバーやディスカバリー1や
1990年代のディフェンダーといった、当店ご利用者さまが
愛好するランドローバーの通常修理はなさそうで、
サードレンジやディスカバリー3、4、新しいディフェンダーの修理を主たる仕事にしている模様。

なお、対応してくださった方は、
店舗から数マイルの場所に住み、ハッチバックの4ドア乗用車で通勤している。

ランドローバーは何をお乗りですか、と聞いたら、
1990年式のディフェンダー90 200TDI で、
信頼性が高い、ということで気に入っているとのこと。



7月の訪問(マンチェスター空港周辺、その東方面)の時もそうでしたが、
今回(ヒースロー空港周辺、ロンドン市内、その東方面)においては、

街中でみるランドローバーは、

・クラシックレンジローバー・・・ゼロ
・セカンドレンジローバー ・・・ゼロ
・ディフェンダー90 ・・・・・・ゼロ
・ディスカバリー1 ・・・・・・ゼロ
・ディスカバリー2 ・・・たぶんゼロ

というありさまで、

サードレンジ、4代目レンジ、
新しい感じのディフェンダー110(たぶんTDCI)
ディスカバリー3、4、イヴォーク

といったランドローバーばかりでした。

ようは、当店ご利用者さまや私が愛してやまないランドローバーは、
イギリスでは日常の足にはなっておらず、愛好家さんのガレージ内か、
ランドローバー専門ショップの敷地内かのどちらかにある、ということのようです。

東京にいてもクラシックレンジローバーはたまに見かけるので、
感じとしては、イギリスにいるよりも、日本にいるほうが
古いランドローバーを見かけ易いと実感しました。


イギリス出張のご報告は以上の通りです。



◎◎ BPJ【英国四輪】電話サービス ◎◎

BPJ 【英国四輪】では電話対応もさせていただいています。

『メールだと非常に長くなるし伝わりにくい・・・』

そんな時は遠慮なく電話ください。

事務所 電話 0256-45-4538

電話がつながらない場合は、
携帯 080-4126-8869 にお掛けください。

※事務所と自宅は圏外ですので、
 0256-45-4538 を先に掛けてみて、つながらなければ
 080-4126-8869 にお願いします。

※ランドローバーの性能・部品試験中は電話に出られません
 (山中につき携帯通じません)
 その場合は、電話ご希望日時をメールにてご連絡ください。

 メール nob@morimori-forest.com 舘脇信王丸


本日のご連絡は以上となります。


またメールしますね。


舘脇信王丸



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